AER 2020の風景 マントン-モナコ


受付・車検の会場となったマントンのウォーターフロントです。ホテル、スーパーマーケットも隣接していてとても便利な場所です。

公式フォトグラファーのアレッシオ・コラディーニさんから、素敵な画像がたくさん届きました。せっかくなので、少しずつ紹介させていただきます。 Read More

いくつもの国境を越えて – ビザが必要なのはモーリタニアだけ

モナコ、イタリア、モロッコ、モーリタニア、セネガル。いくつもの国境を越え、異なる文化、多様な自然を肌で感じる旅の醍醐味は、アフリカエコレースの大きな魅力です。これは選手として参加する人だけではなく、アシスタンスカーでラリーを追いかけている、メカニックなどのスタッフも同様でしょう。

国境を越える手続きは、主催者と各国行政当局の協力によってスムーズに行われます。モロッコとセネガルでは、ビザを必要としません。モーリタニアではビザが必要ですが、国境では時間の節約ためにビザの提示無しで入国ができました。モーリタニアに入国したその日のビバークに、入国管理官が出張してくれて臨時のオフィスを開設。そこですべての選手・関係者にビザが発給されました(パスポートに貼付)。 Read More

AERは自分へのチャレンジ

イタリアから参加したニコラ・デュットは、Bajaやクロスカントリーラリーで活躍してきたプロライダーです。10年ほど前にレース中のアクシデントで重傷を負い、下半身不随になりましたが、数年でライダーとして復活します。

転倒すると自力では再スタートできないこともあり、二人のサポートライダーを伴ってラリーを走ります。ダカール2019にも出場しましたが、主催者からこれ以上の競技続行は危険と、リタイアを勧告されレースを諦めることになりました。 Read More

SSVクラス

SSVクラス(サイドバイサイド)は小型のバギーのためのクラスです。2020年からレギュレーションが緩和され、規定の最低航続距離が250kmになり、60リッター程度の燃料タンクで出場できるようになりました。今年はこのクラスに20チームが出走しました。

AER2020年大会 応援ありがとうございました

Real Race to Dakar

1月5日にモナコをスタート、イタリアのサボナ港から海路タンジェに渡り、モロッコから本格的なステージが始まったアフリカエコレース2020年大会。

モロッコ、モーリタニア、西サハラ、そしてダカールへ。特にモーリタニアでは、かつてのパリダカの時代から難関として知られたティジクジャのステージが選手たちを手厚く歓迎。多くのリタイア者が出ました。エキップスガワラから参加した、MOTO部門の杉村晋吾も、ここでマシントラブルに見舞われました。

しかし、どの選手もここで諦めることなくゴール地のラックローズを目指しました。 Read More

「 車検全車合格」

日本から出場のバイク4台とヤマハSxS 2台とサポートのハイラックスとプレスのカングーの8台の車両検査が終わり、車検会場のマントンから15キロ離れたモナコのパルクフルメの会場に移動して、今夜19 時からポデュウムで1台づつ紹介されて、マントンのアシスタントパーク迄移動し
て、保管され5日の朝4時から各自で125キロ離れたイタリアのサボナ港から乗船し、7 日の朝6時にモロッコのタンジェ港に到着して、241キロのリエゾンと23キロのSSをして490キロのリエゾンで、合計731キロのステージが始まります。

今まで作業していたルマンから南下してきたので、温かく穏やかな気候です。全員、元気いっぱいなのでご安心ください。
写真はホテルから見たアシスタントパーク会場です。

菅原 義正

「ルマンをスタートします。」

新年おめでとうございます。

約10年ぶりにアフリカのラリーに出場する事を決めてこちらに来たのですが、この10年間でラリー出場に関わる関係機関のレギュレーションが変わり、こちらでお世話になっている尚子さん始め、皆様に助けて頂き、やっと予定通りにルマンをスタートする事が出来ました。

写真の左から、バイクの杉村君、YAMAHAのナビの羽村君、そして私。その右のYAMAHAは梅田君の車両で彼はソロでの出場で、直接モナコに

入ります。その右はプレスエントリーのカングーでその右は杉村君、増田さんのメカの麻生さん、そしてサービスカーのドライバーのバイラーさんです。

撮影は通訳のセゾンさんです。

このスタッフで明日【1月1 日】をスタートしますので、ぜひ応援お願いいたします。

菅原 義正

※ 現地からの写真を掲載しました(2020/01/04)