(更新) 12月11日、アフリカエコレース合同参戦発表会&座談会を配信します。

Youtubeにて12月11日18時50分から配信予定
「レキップ スガワラ アフリカエコレース合同参戦発表会&座談会」

ダカールラリーの鉄人、菅原義正が新たなる挑戦としてアフリカエコレース2020に参戦!その想いを語ります。また、羽村勝美選手、増田まみ選手、梅田真佑選手も共に語り合います!ナビゲーターはHARRY。※通信環境により配信が中止となる場合がございますのでご了承ください。

お知らせ:開始時刻が10分早まりました。18:50からとなります。

 

「車両のテスト」

10月の6日から約10日間の予定で、ナビの羽村君とフランスでテストをしてきました。

到着した日は、今後の打ち合わせや、シート合わせなどです。

ナビ席の下にFIA公認の65リッタータンクがあるので、ドライバー席より少し高くなっており、羽村君がヘルメットをかぶって着座すると頭の上のロールゲージとの間隔が狭いのでシート下のスポンジを交換して調整しておりました。

翌日、工場から10キロ位離れた場所に素晴らしいオフロードのコースがあり、そこでテストが始まりました。

流石、ペテランセルさんがモロッコでテストしただけあって、素晴らしい仕上がりになっておりました。

コースの中に食堂があり、壁の寄せ書きを見たら、2003年にアラコさんのテストをこちらでやったようで、片山右京さん、浅賀敏則さん達のサインがありました。良く見ると三菱のテストもここのコースを使ってやってたそうです。

我々の車両を作ってくれた会社は、すぐそばにサーキットも持っており、羨ましい環境でした。

菅原 義正

「完成しました。」

やっと私の乗るYAMAHA YXZ 1000R 改 が完成ました。
乗員のまわりのパイプがサイズアップされて強化してあります。タイヤは純正の27インチから30インチに換えて前後とも同じ太さのタイヤを使用して、スペアータイヤは両サイドに1本づつ積んでるので乗りづらそうですが重心点は素晴らしいです。マッドフラップは赤色の材料の入荷待ちだそうです。

10月7日に現地のオフロードのテストコースに持ち込み、シートや足回りのセットアップにナビの羽村君と行く予定です。この次は動画で報告したいと思ってます。もう少しお待ちください。

菅原 義正

アフリカレースの車両製作状況です。(2)

車両を製作しているアトリエから新しい写真が届きました。
最初は3週間で出来るとの話でしたが、進行が少し遅いようです。

一枚目の写真はレギュレーションで決められた太いパイプで作られた運転席のゲージに変更されており、後ろの黒いパイプにはテールライトを取り付ける用意がされております。

もう一枚の写真は主催者からラリー中に預かるイリトラックとGPSの取り付けのベースがナビ席に着きました。この部分とアンテナ類と配線はこちらで事前に購入して、車検時に計器を借りて使います。距離計はまだついてませんね。

長年コンビを組んできた羽村君も忙しいのに時間を作ってくれて、一緒にテスト走行に行ってくれる事になりました。せっかくなので主観と運転中の車内の動画を撮るためにゴープロを買いました。オンオフはスマホから遠隔操作で出来るのですね。走行中の動画も必要なので4kのビデオも購入したら、動画の撮影中に写真も撮れるそうで驚きです。10月に行くのが楽しみです。

 

菅原 義正

アフリカレースの車両製作状況です。

段々仕上がってきましたね。
10月6日に羽田を出て、翌日、パリに早朝に着いて、5時間ほど離れた車両製作アトリ
エに行き、打ち合わせを済ませたら、そのアトリエから15分ほど離れた場所に本格的なオフロードコースがあり、テスト走行をしてきます。

コースは日本のゴルフ場位の広さがあり、文化の違いが痛感します。TVの制作会社から映像も取るようにとの依頼もお受けしているので、帰国したらメデイアに取り上げて頂けそうです。私の車両の純正タイヤは27インチなのですが、車高を上げるために30インチを使います。

撮影のためにゴープロを買ったり、出費がだんだんと増えていきますね。きれいな映像は10月中旬に動画で流しますのでお楽しみに。

 

 

菅原 義正

 

「7月31日現在の改造箇所」

フランスの工場に連絡して、改造途中の写真を送ってもらいました。助手席側に特製の燃料タンクか装着されました。アフリカエコレースの場合の航続距離はバイクとSXSは300kmでトラックと4輪車は400kmになっております。

写真のタンクは65Lの容量があり、このタンクはFIA(国際自動車連盟)の製造許可を取ってなければなりません。外はアルミの板で囲われてますが、中は耐ガソリンのゴムで作られており、更にその中にはこれも耐ガソリンの荒目のスポンジが入っており、ガソリンの揺れを防止しております。驚いたのは、このガソリンタンクはこの工場で製作されておりました。8月末までに完全に製作が終わるそうです。

10月に工場に行くのが、今から楽しみです。

菅原 義正

 

「2019年6月27日」

フランスの友人が、ツールからデジョンの近くのアトリエまで、私の乗るYAMAHA YXZ1000Rの整備の進行状況を見に行き、写真を送ってくれました。

純正の足回りは全部外されており、レギュレーションに合わせるために、乗員が乗る部分のルーフにかけてのパイプが外されれて今後、太いパイプで組まれます。フロント部分も溶接をしているのが防火シートで覆われておりますね。スペアータイヤは2本の搭載を義務付けられており、1本はマフラーの上のラックに固定して、もう1本はバランスを考えてサイドに積む予定です。

手術台に乗せられているようです。

7月の終わり頃に進行状況をお知らせします。

菅原 義正

「納車されました」

私が乗るYAMAHA YXZ 1000Rが5/17にフランスのデジョンの近くのワークショップに納車されました。

このワークショップの社長はテリーさんと言って、以前は篠塚さん達が乗っていたパジェロのプロトタイプを製作していた方です。私も以前パジェロに乗っていたので、知っており30年ぶりの再会をしてきたのです。

今は、主にYAMAHA YXZ1000Rの改造をしており、アフリカエコレースのSXSのレギュレーションも彼が作っております。アフリカエコレースの改造範囲は主に乗員の部分のパイプを太くしておりますが、ダカールに出るにはフレーム全体を太いパイプに交換しなければならないので、そのフレームも彼のワークショップで作っております。

工場にはトレッドを広くするAアーム類や改造するための部品が棚にいくつも用意してあり、注文すると2週間で完成させると言ってました。

これから、少しづつ改造の状態をブログで書きますので、見て下さい。

菅原 義正

はじめまして

はじめまして、こちらのアフリカエコレース日本事務局を代表いたしまして、菅原義正ほかが都度、こちらにさまざまな近況なり情報なりをアップして参りますのでよろしくお付き合いください。

さて、私こと菅原義正はこのたび長く闘ってきたHINO TEAM SUGAWARAを、禅譲いたしましてEquip SUGAWARAを設立し、あのサハラ砂漠のラリーに戻ることを決意いたしました。当年78のトラバーユです。

さてそのサハラを舞台にしたラリーとは、かつて同じパリ・ダカールを走っていたジャン・ルイ・シュレッサーさんがオーガナイズするアフリカエコレースです。略してこのあとはAERと呼びます。

スタートの2020年1月5日まであと210日になってきました。日本事務局をお任せいただきつつ私もまだ参加します。

私はYAMAHA YXZ 1000Rを投入し、ナビには30年も付き合っていただいているの羽村 勝美 選手に担当していただきます。
そしてサポートにはハイラックスのダブルキャプを用意しました。ドライバーはこちらも長年お世話に成っているモンゴルのバイラーさんです。

車両はフランスで製作中で、なんと開発にはペテランセルさん!!がテストをしてくれてるのです。先日、日本からスペアーホイールを送ったら10日でフランスに着いたそうです。3年前にラリーモンゴリアで闘ったYXZは新型になり、ラジェターが後ろに移動され、大幅な進化を遂げの改良をされ市販化されているので、とても楽しみにしています。

モナコからダカールへ、あのラックロゼでもグランドフィニッシュを思うと、あの時代の熱い思いが身体を駆け巡ります。

菅原 義正