トップチームもアマチュアも、どちらも主役

これは2020年のステージ10、そろそろ上位陣の顔ぶれが固まってきて、その中でのポディウム争いが激しくなってきます。すでにみんな消耗してきていますから、長距離のラリーらしい過酷さが映像にもにじみ出ている感じがしますね。

毎日の映像レポートは本格的なもので、毎晩のビバークでも上映されます。フランス語版と英語版の両方が製作されます。

2輪の場合は、常にレーシングモードで走っているのはトップ7~8人という感じです。多くのライダーは、自分との戦い、大地との戦いです。

アフリカエコレースの主役はむしろ、後者です。主催者は、どんなライダーのチャレンジも受け入れてくれます。例え途中で走り切れないステージがあってカミオンに救出されても、また翌日、マシンも身体も元気であればスタートすることができます。主催者は運営能力をフルに発動し、ダカールの海岸まで走ろうとするライダーの意思を尊重し、サポートしてくれます。

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