いくつもの国境を越えて – ビザが必要なのはモーリタニアだけ

モナコ、イタリア、モロッコ、モーリタニア、セネガル。いくつもの国境を越え、異なる文化、多様な自然を肌で感じる旅の醍醐味は、アフリカエコレースの大きな魅力です。これは選手として参加する人だけではなく、アシスタンスカーでラリーを追いかけている、メカニックなどのスタッフも同様でしょう。

国境を越える手続きは、主催者と各国行政当局の協力によってスムーズに行われます。モロッコとセネガルでは、ビザを必要としません。モーリタニアではビザが必要ですが、国境では時間の節約ためにビザの提示無しで入国ができました。モーリタニアに入国したその日のビバークに、入国管理官が出張してくれて臨時のオフィスを開設。そこですべての選手・関係者にビザが発給されました(パスポートに貼付)。

また、セネガル入国時は、入国ゲートに、アフリカエコレースのユニフォームを着用した管理官が待ってくれていて、こちらも滞りなく通過しました。

期間中でビザが必要なのはモーリタニアだけで、申請も申請料金も、エントリー費用に含まれています(2020年大会実績)。