「納車されました」

私が乗るYAMAHA YXZ 1000Rが5/17にフランスのデジョンの近くのワークショップに納車されました。

このワークショップの社長はテリーさんと言って、以前は篠塚さん達が乗っていたパジェロのプロトタイプを製作していた方です。私も以前パジェロに乗っていたので、知っており30年ぶりの再会をしてきたのです。

今は、主にYAMAHA YXZ1000Rの改造をしており、アフリカエコレースのSXSのレギュレーションも彼が作っております。アフリカエコレースの改造範囲は主に乗員の部分のパイプを太くしておりますが、ダカールに出るにはフレーム全体を太いパイプに交換しなければならないので、そのフレームも彼のワークショップで作っております。

工場にはトレッドを広くするAアーム類や改造するための部品が棚にいくつも用意してあり、注文すると2週間で完成させると言ってました。

これから、少しづつ改造の状態をブログで書きますので、見て下さい。

菅原 義正

はじめまして

はじめまして、こちらのアフリカエコレース日本事務局を代表いたしまして、菅原義正ほかが都度、こちらにさまざまな近況なり情報なりをアップして参りますのでよろしくお付き合いください。

さて、私こと菅原義正はこのたび長く闘ってきたHINO TEAM SUGAWARAを、禅譲いたしましてEquip SUGAWARAを設立し、あのサハラ砂漠のラリーに戻ることを決意いたしました。当年78のトラバーユです。

さてそのサハラを舞台にしたラリーとは、かつて同じパリ・ダカールを走っていたジャン・ルイ・シュレッサーさんがオーガナイズするアフリカエコレースです。略してこのあとはAERと呼びます。

スタートの2020年1月5日まであと210日になってきました。日本事務局をお任せいただきつつ私もまだ参加します。

私はYAMAHA YXZ 1000Rを投入し、ナビには30年も付き合っていただいているの羽村 勝美 選手に担当していただきます。
そしてサポートにはハイラックスのダブルキャプを用意しました。ドライバーはこちらも長年お世話に成っているモンゴルのバイラーさんです。

車両はフランスで製作中で、なんと開発にはペテランセルさん!!がテストをしてくれてるのです。先日、日本からスペアーホイールを送ったら10日でフランスに着いたそうです。3年前にラリーモンゴリアで闘ったYXZは新型になり、ラジェターが後ろに移動され、大幅な進化を遂げの改良をされ市販化されているので、とても楽しみにしています。

モナコからダカールへ、あのラックロゼでもグランドフィニッシュを思うと、あの時代の熱い思いが身体を駆け巡ります。

菅原 義正